はじめに|眠れない夜が続く辛さ

夜中に何度も目が覚めてしまう。

寝返りを打つたびに腰に鈍い痛みが走り、また目が覚める。

そんな日々が続くと、睡眠不足で仕事中の集中力も落ちてしまいますよね。

「これってぎっくり腰かな」「安静にしていれば治るかな」と思いながらも、なかなか改善しない腰の痛み。整形外科に行ってもコルセットを渡されて「安静にしてください」と言われるだけで、根本的な解決にはならない。

そんな悩みを抱えている方は、決して少なくありません。

今回は、宝塚駅前イリゼ整骨院に来院されたK様の実際のケースをもとに、腰痛で夜眠れない状態がどのように改善していったのか、その過程を詳しくご紹介します。

なぜ腰痛で眠れなくなるのか

腰痛があると、横になっても痛みが気になって眠れない。

寝返りを打とうとすると痛みで目が覚める。

こうした症状は、単なる筋肉の疲労だけではなく、身体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。

この記事で分かること

この記事では、実際に夜中に何度も目が覚めるほどの腰痛に悩まされていたK様が、どのようなカウンセリングを受け、どんな施術で改善していったのかを、リアルな会話や施術の様子とともにお伝えします。

同じような悩みを抱えている方にとって、きっと参考になるはずです。

本日の相談内容|K様が抱えていた悩み

K様が宝塚駅前イリゼ整骨院を訪れたのは、腰痛で夜中に何度も目が覚めてしまい、仕事にも支障が出始めていたからでした。

夜中に何度も目が覚める日々

「すごく強い痛みというわけじゃないんですけど、夜中に何回も目が覚めてるんですよ」

K様はそう話してくださいました。

1週間ほど前から、夜中に何度も目が覚めるようになり、寝返りを打とうとすると腰に痛みが走る。

横向きになった姿勢から元に戻ろうとしても、痛くて戻れない。

そんな状態が続いていたそうです。

仕事中の眠気と集中力の低下

「もともと私あんまりそんなに長い時間寝なくても大丈夫な方なんですけど、仕事中にすごく眠気が来たりとかするから、多分あんまり寝れてないんです」

K様は看護師として勤務されており、長時間勤務や夜勤もある中で、睡眠不足は深刻な問題でした。

集中力が低下し、「失敗しそうで怖い」「メンタルがおかしくなりそう」とまで感じていたそうです。

きっかけは8月15日の出来事

症状が出始めたのは、8月15日のこと。

「平行移動だったんですけど、高さも段差もないような、ここからこっちに荷物を移動させようとした時に、すごい強い痛みが出て、その姿勢から動けなくなったんです」

いわゆるぎっくり腰のような状態になり、その日は安静にして過ごしたそうです。

翌日にはある程度動けるようになったものの、その後も仕事で患者さんを抱えたり、かがむ動作が続いたことで、痛みが再び強くなっていきました。

K様が抱えていた課題と生活状況

長時間勤務と身体への負担

K様は看護師として、12時間の長時間勤務をこなすこともあり、身体への負担が大きい日々を送っていました。

「長い勤務時間の日が続いたんですね。それで疲労もあったりしたのと、痛くなった後2日後ぐらいに夜中ずっとトイレに行ったりして、それがちょっと頻繁すぎて、もうしんどくてベッドじゃなくて、トイレの前に布団を引いてずっと横になってたんですよ」

そんな状態で一睡もできない夜を過ごし、翌日も長時間勤務が続いたことで、身体はさらに疲弊していきました。

過去の首の症状と体質

実は、K様は10代の頃から頸椎の症状があり、ストレートネックとも診断されていました。

「首がよく朝起きたらもう回らなくなって、治療を受けたりとか、何回かあったんです」

腰の痛みは今回が初めてでしたが、身体全体のバランスが崩れやすい体質だったのかもしれません。

整形外科での対応に限界を感じて

症状が出た後、K様は整形外科を受診しました。

「レントゲンを撮って診察してもらったんですけど、『ぎっくり腰だね』って言われて、痛み止めとコルセットを出してもらいました」

しかし、コルセットをしても痛い場所がコルセットにはまらない感じがして、「これって意味があるのかな」と疑問を感じていたそうです。

安静にしていても改善せず、「このままでは仕事に戻れない」という焦りが募っていきました。

来店のきっかけ|根本改善を求めて

対症療法では限界を感じた

整形外科では「安静にしてください」と言われるだけで、根本的な解決にはならない。

そう感じたK様は、インターネットで整体院を探し始めました。

「痛み止めやコルセットだけじゃなくて、ちゃんと原因を見てくれるところがいいなと思って」

そんな思いで、宝塚駅前イリゼ整骨院のホームページにたどり着いたそうです。

全身を見てくれる整体院を選んだ理由

「ホームページを見て、腰だけじゃなくて全身を見てくれるって書いてあったので、ここなら原因を見つけてくれるかなと思いました」

K様は、痛い場所だけを治療するのではなく、なぜ痛みが出ているのかを知りたいと考えていました。

そして、宝塚駅前イリゼ整骨院の「根本改善」というアプローチに共感し、予約を決めたそうです。

仕事復帰への焦りと期待

「このままだと仕事に戻れないし、集中力がなくて失敗しそうで怖い。早く良くなりたい」

そんな切実な思いを抱えて、K様は来院されました。

カウンセリングの様子|丁寧な問診で原因を探る

約20分の徹底カウンセリング

宝塚駅前イリゼ整骨院では、初回に約20分かけて丁寧にカウンセリングを行います。

「まず、どんな場面で困っていますか?」

そんな質問から始まり、K様の症状や生活状況を詳しく聞いていきました。

夜間痛と睡眠不足の確認

「夜中に何回も目が覚めるっていうのも、腰が気になってってことですか?」

「そういうわけじゃないですけど、多分寝返りとか、目が覚めた時ってだいたい横向きになったりとかした姿勢で、元に戻ろうと思っても戻れないような状況なんで、多分痛くて目が覚めるんだと思います」

こうしたやり取りの中で、K様の症状が単なる腰痛ではなく、睡眠の質にまで影響していることが明らかになっていきました。

過去の症状や体質も確認

「腰痛っていうのは今までなかったんですか?」

「腰痛はなかったです。ただ、10代の頃から首の症状はよくあって、頸椎粘座って言われたことがあります」

こうした過去の症状も含めて、K様の身体全体の状態を把握していきます。

お腹の症状も確認

「下痢をしやすいとか、お腹の症状はありますか?」

「はい、過敏性腸症候群って言われてて、若い頃からずっとあります」

実は、腰痛だけでなく、お腹の症状も身体全体のバランスに関係していることが後ほど分かってきます。

施術内容の選定理由と流れ

全身検査で根本原因を特定

カウンセリングの後、K様の身体を全身的に検査していきました。

「まず背骨を確認していきますね」

背骨を触診すると、上の方は柔らかいのに、下の方、特に腰のあたりが硬くなっていることが分かりました。

「ここの柔らかさと、ここの硬さ、分かります?」

「あ、確かに違いますね」

骨盤の歪みと内臓疲労の関係

さらに検査を進めると、骨盤が前に歪んでいることが判明しました。

「骨盤が前に歪んでしまうと、体のバランスを取ろうとして腰が反ってしまうんです」

そして、お腹を触診すると、内臓が疲労していることも分かりました。

「お腹、だいぶ硬いですね」

「押されて痛いです」

「これ、内臓が疲れてるサインなんです」

腰痛の根本原因は内臓疲労だった

「実は、腰痛の原因は腰じゃなくて、内臓疲労から来てるんです」

そう説明されたK様は、驚いた様子でした。

「内臓が疲れていると、身体は防御反応で前かがみになろうとします。そうすると骨盤が前に引っ張られて、腰の筋肉が常に張った状態になるんです」

「だから、腰だけを治療しても、内臓疲労を改善しないと根本的には良くならないんですね」

施術方針の説明

「今日はまず、お腹の調整をして内臓の疲労を取っていきます。そうすると骨盤の歪みも整って、腰の負担が減りますよ」

「あと、今日は初回なので、反応を見ながら軽めに整体していきますね」

こうして、K様の施術方針が決まりました。

施術中の会話|リアルなやり取り

お腹の調整から開始

「じゃあ、仰向けになってください」

施術は、お腹の調整から始まりました。

「ここ、痛いですね」

「痛いです。これ、肝臓のあたりですか?」

「そうです。肝臓や胆嚢のあたりが硬くなってますね」

痛みの確認をしながら丁寧に

「ここは大丈夫ですか?」

「大丈夫です」

「じゃあ、こっちはどうですか?」

「あ、ここは痛いです」

こうして、痛みの確認をしながら丁寧にお腹を調整していきます。

食生活の話も

「すごく食べるんですよね、実は」

「そうなんですね。過敏性腸症候群の症状があるのに、よく食べられるんですね」

「15日にひどい下痢してからは、1週間ぐらいお粥とかうどんとか、脂っこいものは食べずに過ごしてたんです。そしたら一旦すごく調子が良くなったんですけど」

「なるほど。やっぱりお腹に負担がかかってたんですね」

腰の動きをチェック

お腹の調整をした後、腰の動きをチェックしました。

「じゃあ、もう一回左に倒してみてください」

「あ、さっきより楽です」

「突っ張り感はどうですか?」

「ちょっとマシになりました。7割ぐらいかな」

「今、腰は一回も触ってないの分かります?」

「あ、そうですね。お腹しか触ってない」

「そうなんです。お腹を調整しただけで、腰の動きが良くなったんですよ」

施術後の変化|K様のリアクション

動きやすさを実感

施術後、K様に立ち上がってもらい、前屈や後屈をしてもらいました。

「あ、すごい。動きやすい」

「前はもっとこんな感じで、ちょっとしか倒れなかったんですけど、今はこんなに倒れますね」

腰の痛みも軽減

「腰の痛みはどうですか?」

「だいぶ楽になりました。さっきまであった突っ張り感がほとんどないです」

「良かったです。ただ、今日は初回なので、これから好転反応が出る可能性もあります」

好転反応の説明

「好転反応って何ですか?」

「身体の老廃物が外に出ようとする反応で、一時的に眠くなったり、だるさが出たり、痛みが出たりすることがあります」

「もしそうなったら、どうしたらいいですか?」

「セルフマッサージとかはせずに、安静にゆっくり寝といてもらえたら大丈夫です。あとはしっかりお水を飲んでください」

K様の感想|実際の声

原因が分かって安心した

「整形外科では『ぎっくり腰だから安静に』って言われるだけで、なんで痛いのか分からなかったんですけど、今日は原因がちゃんと分かって安心しました」

K様はそう話してくださいました。

内臓疲労が関係しているとは思わなかった

「腰痛の原因が内臓疲労だなんて、思ってもみなかったです」

「でも、確かにお腹を触られた時、痛かったし、過敏性腸症候群もあるし、納得できました」

施術後の変化に驚いた

「腰を触らずにお腹だけ調整して、腰の動きが良くなったのにはびっくりしました」

「これなら、ちゃんと良くなりそうな気がします」

施術担当者が感じたポイント

睡眠不足が症状を悪化させていた

K様のケースで特に印象的だったのは、睡眠不足が症状を悪化させていたことです。

夜中に何度も目が覚めることで、身体の回復力が落ちてしまい、腰痛がなかなか改善しなかったのです。

自律神経の乱れも影響

また、過敏性腸症候群の症状があることから、自律神経の乱れも影響していると考えられました。

背骨の下の方、仙骨のあたりが硬くなっていたことも、副交感神経の働きが低下していることを示していました。

根本改善には体質改善が必要

K様の場合、腰痛を根本的に改善するには、内臓疲労を取り除き、自律神経を整え、体質を改善していく必要があると判断しました。

そのため、週1回のペースで通院していただき、6ヶ月を目安に体質改善を目指すことをご提案しました。

よくある類似事例の紹介

事例1:夜勤で腰痛が悪化したケース

K様と同じように、看護師として夜勤をこなしている方で、腰痛が悪化したケースがありました。

この方も、内臓疲労が原因で骨盤が歪んでおり、お腹の調整をすることで腰痛が改善しました。

事例2:過敏性腸症候群と腰痛の関係

過敏性腸症候群の症状がある方で、腰痛に悩まされているケースも少なくありません。

お腹の調整と自律神経を整える施術を組み合わせることで、両方の症状が改善していきます。

事例3:ぎっくり腰から慢性腰痛になったケース

ぎっくり腰をきっかけに、慢性的な腰痛に悩まされるようになった方もいます。

この場合も、根本原因を見つけて調整することで、再発しにくい身体づくりができます。

施術後のセルフケア|アドバイス

お水をしっかり飲む

「施術後は、お水をしっかり飲んでください。1日1リットルは飲むようにしましょう」

老廃物を排出するためにも、水分補給は大切です。

食生活の見直し

「脂っこいものや刺激物は控えめにして、お腹に優しい食事を心がけてください」

内臓疲労を回復させるためにも、食生活の見直しは重要です。

無理な姿勢を避ける

「仕事で患者さんを抱えたり、かがむ動作が多いと思いますが、できるだけ無理な姿勢を避けるようにしてください」

腰に負担をかけないように、日常生活でも意識することが大切です。

ストレッチも効果的

「背中や腰を伸ばすストレッチも効果的です。無理のない範囲で続けてみてください」

自宅でできるセルフケアとして、ストレッチもおすすめです。

再来店とアフターフォロー

週1回のペースで通院

K様には、週1回のペースで通院していただくことをご提案しました。

「最初の4回目ぐらいまでは、できれば週2回来ていただけると、より早く改善しますよ」

「でも、仕事の都合もあると思うので、無理のない範囲で大丈夫です」

継続ケアの重要性

「体質を変えるには、細胞の入れ替わりの期間が必要なので、早くても6ヶ月はかかります」

「ただ、その間にちゃんと改善していきますので、安心してください」

LINEでいつでも相談可能

「何か気になることがあれば、LINEでいつでも相談してくださいね」

宝塚駅前イリゼ整骨院では、LINEでのアフターフォローも行っています。

まとめと担当者からのメッセージ

腰痛の原因は腰だけにあらず

今回のK様のケースでお伝えしたかったのは、腰痛の原因は腰だけにあるわけではないということです。

内臓疲労や骨盤の歪み、自律神経の乱れなど、身体全体のバランスが崩れていることが、腰痛の根本原因になっていることが多いのです。

根本改善を目指して

宝塚駅前イリゼ整骨院では、痛い場所だけを治療するのではなく、全身を見て根本原因を特定し、改善していくアプローチを大切にしています。

「なぜ痛みが出ているのか」をしっかり理解していただき、納得して施術を受けていただくことが、根本改善への第一歩だと考えています。

一人で悩まず、ご相談ください

「夜眠れないほどの腰痛」「仕事に支障が出ている」そんな悩みを抱えている方は、一人で悩まず、ぜひご相談ください。

あなたの身体の状態をしっかり見させていただき、最適な施術プランをご提案します。

一緒に、根本から改善していきましょう。

ご予約・お問い合わせ案内

宝塚駅前イリゼ整骨院では、初回のカウンセリングを丁寧に行い、お一人おひとりに合わせた施術を提供しています。

「腰痛で悩んでいる」「夜眠れない」「仕事に支障が出ている」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご予約やお問い合わせは、お電話またはLINEで承っております。

お気軽にお問い合わせください。

宝塚駅前イリゼ整骨院
住所:兵庫県宝塚市湯本町5−21 銀馬車ビル 5F

あなたのご来院を、心よりお待ちしております。