顎関節症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 口を開けると痛みがあり、ごはんが食べ辛い
- マウスピースなど出来ることはやってきたが改善しない
- 顎が痛くて硬いものが食べれない
- 「カクカク」「ミシミシ」と関節内で音がなっている
- いい加減ストレスに感じている
- 顎の不快感から肩こり、首コリが出てきてる
- 顎関節症を成果の出せる先生がいるなら任せたい
おまかせください!
健康について発信しております!
信頼の証です”
それが5ケ月前からどんどんひどくなっているような気がしたので近くの歯科に通いました。
先生からは重度の顎関節症と言われ、その歯科では難しいと言われたので大きな病院を紹介してもらいました。そこからずっと通っていましたが「口の筋肉が張っているから」と言われマッサージやセルフケアを教えてもらいましたが顎の痛みは改善しませんでした。
毎度顎の痛みが改善しないと言っても「口の筋肉が張っている」の話をされました。紹介された病院なので通っていましたが途中で「本当に改善するんだろうか?」・「一度発症すると改善しないんだろうか?」など色々考えるようになりました。そこで思い切ってネットで検索して宝塚駅前イリゼ整骨院さんを発見して通ってみました。
先生は私の不安を聞いて下さり、原因は顎ではないと言われた時は衝撃でした。
ただ、今まで何をやっても顎が改善しなかったので思い切って先生の言われたことを信じてみると少しずつ顎の痛みが改善され、今では全く痛みを感じなくなりました。もう顎の痛みは改善しないんだろうかと考えていた時期もあったので本当に嬉しいです。
歯医者に行き、マウスピースを作って寝るときに付けても改善しませんでした。前までは時間が経てば口が開くようになっていたのが、全く口が開くなくなり指2本すら入らなくなりました。
食事も顎が痛くて開かなく、とても食べ辛い状態が2年続きました。主人が色々調べてくれて宝塚駅前イリゼ整骨院さんを発見しました。
谷先生は顎関節について細かく説明してくれて「今まで辛かったね。
でも、顎関節症の原因が分かったので改善出来るから頑張ろうね」と言ってくれた時は本当に嬉しかったです。谷先生の施術を受けて数か月かかりましたが、今では顎の痛みが嘘みたいになくなりました。食事を考えながら食べていたので、これだけでも嬉しいです。
本当にどうすれば良いか分からなかったので先生に出会えて良かったです。
口を開けるときにカクッと音が鳴り、口が開かないほどではありませんでしたが、人と話すときは顎のことを考えながら会話をしていました。自分でもYouTube動画を見ながらマッサージをしても全く良くなりませんでした。
友人とご飯に行くときもハンバーガーなど大きいものは選ばないようにしていました。母に相談して、母の通ってる宝塚駅前イリゼ整骨院さんを紹介してもらいました。
母からは優しい先生だから不安なことを全て相談しなさいと言われていましたが本当に優しく教えてくれて安心しました。今では顎の不調は全く感じない状態で、人と話すことも良い意味で何も考えずに話せるようになりました。友人と色んなご飯屋さんに行き、好きなものをいっぱい食べるつもりです(笑)
最初は顎関節の違和感や歯磨きをする時に口が開きにくいので通うようになりましたが、的確な施術で症状は感じなくなり、現在は身体のメンテナンスで月一度のペースで通っています。
いつも最初の問診でその時に悪くなっているところを見抜いていただき、これで?と思うほど、ソフトな施術で改善してもらえます。
毎回確実に良くなっているのを実感できますので、不調を抱えていらっしゃる方におすすめします。
当院の施術は
こんなにも顎関節症が
改善されるのか?
他でよくならない理由
歯医者?整骨院?整形外科??
(歯医者は歯の専門家)
ネットでも検索しても顎関節症のことを調べると歯医者さんが出てくると思います。
もちろん対応はしてくれますし、親身に相談に乗ってくれるでしょう。
ただ顎関節症とは字の通り「関節」の症状です。
歯医者さんは「歯」の専門家であり「関節」の専門家は整骨院なのです。
ほとんどの歯医者さんは「マウスピース」でを改善しようと考えますが、関節の調整はしていないので対処療法、もしくは思うような結果が出ないケースがほとんどです。
(では、単純に整骨院に行けば良いかと聞かれるとそうでもない)
整骨院にも顎関節に対して専門的に見てくれる整骨院とそうでもない整骨院と2分極しています。
ほとんどは「肩・腰・膝」の見る整骨院がほとんどだからです。
顎関節症を専門的に見るためには、勉強時間と実績が必要になります。
当院では1年間で100時間以上の勉強会にも参加して実績も8万人以上の改善させてきました。
顎関節症を改善するのに必要なことは「なぜ?顎の関節が悪化したのか?」と原因を追求することです。
ボクサーみたいに殴られた衝撃で顎関節が悪化したのなら話は通じやすいですが、日常生活を送っている中で顎関節が傷んでしまうことは本当はありえないのです。
ただ、今回は顎関節になってしまうということは必ず顎関節が傷んでしまう原因が必ずあるはずなので顎関節が傷む原因を明確にする必要性があります。
症状の説明
顎関節症の影響で耳のトラブル、肩こりや頭痛。首がだるいなどの症状も併発する可能性があります。
顎関節が重症になると会話するのに支障、顎の痛みで食欲の低下などが起こります。
原因
顎関節症になる原因を判明させて適切にアプローチをしないと改善するものも改善出来なくなってしまいます。
当院では多くの方を施術して3つのパターンがあることが判明しました。
顎関節症になる人はシンプルに顎関節が傷んでいるケースがほとんどです。
しかし、先程お伝えした通り顎関節が傷む原因を追求することが大事になってきます。
マウスピースをして改善しない人は背骨にトラブルがある人がほとんどです。
顎関節は頭・首の骨で支えられて成り立っています。
それが背骨が歪んでしまうと積み木と同じ原理で土台(下)が崩れると全体が崩壊するのと同じで、背骨が歪むと頭・首の骨に影響が出て顎関節が傷む原因になります。
顎の調整も必要ですが、最後の仕上げのタイミングで調整する必要があります。
土台が出来ていない段階で顎のみ見ていると、一時的のみ良くなり再発することが多いのです。
こちらはイメージがつきにくいかもしれません。
生活リズムが崩れている人に多いパターンです。
内臓は消化する作用などがありますが、内臓に負担かかってしまうと本能的に食を拒んでしまいます。
そのため顎に制限をかけて食べないようにさせようとします。
しかし、多くの人が疲労していることに気付かずに無理に顎を動かそうとしてしまうので負担がかかり結果的に顎関節症になっているパターンです。
このパターンの顎関節症の特徴としては肩こりや首コリなど、色んな箇所に症状が出ている可能性が高いのも特徴です。
内臓よりも理解しにくいのが自律神経による顎関節症です。
自律神経にトラブルがある人は顎だけでなく、様々な関節に不調が出やすくなります。
そのため顎関節症だけではなく、「首痛、肩こり、腰痛、頭痛」などの症状が一緒に出やすくなるのも特徴です。
このように顎関節症だけでも3つのタイプがあり、タイプに合わせて施術を行う必要があります。
顎が痛いから顎だけ見るのはこちら側は楽ですが、顎関節症はそんな単純なものではないのです。
しっかりとあなたが悩み続けている顎関節症のタイプを判明させていきます。
当院での改善法
逆を言えばタイプを把握せずに、単純に顎だけ見ていると顎関節症の改善が遅れてしまい、最悪の場合は顎関節症が改善できなくなってしまいます。
当院ではあなたの顎関節症がどのタイプなのか?それに合わせた施術や気を付けるポイントをお伝えしていきます。
顎関節症になったけどどうすれば良いか分からない。
色々試したけど改善しないので困っている。
そんな人は1度当院にご相談してください。必ずお力になれると思います。
当院を絶賛しております
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