ヘルニアが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 腰から足にかけてのシビレがひどくなっている
- 病院でブロック注射や痛み止めを飲んでも効果を感じない
- 仕事や家事が痛みやシビレによって辛くなってきている
- 朝の起き上がる時も痛く、時間をかけないと起き上がれない
- 運動に支障が出ているので全力でプレーに集中できない
- 手術を勧められたけど回避して改善したい
- いつまで痛みがあるのか・・・と不安を感じてきている
おまかせください!
健康について発信しております!
信頼の証です”
病院の先生からは「手術も考えていてください」と言われました。
しかし、小さい子供がいるのでおいていけない、手術も怖いのでしたくないと思いながら毎日不安と戦っていました。主人も色々調べてくれて宝塚駅前イリゼ整骨院さんが良さそうと相談してみました。
先生は「手術しなくても改善するし、子供もいるのでおいていけないよね」など私の悩んでいるポイントなど受け入れてくれながらベストな施術の提案を言ってくれました。今では痛みやシビレが全くなく、悩んでいたのが嘘みたいです。
忙しかったのと、そのうち改善するだろうと思い湿布でごまかしていましたが、左足が麻痺(体全体に痛みが走ったような)が起こり、歩き始めると数歩で痺れと痛みで歩くことすら大変な状況になりました。病院にいくとヘルニアと言われ、痛み止めの注射、投薬通院で通い続けました。
少しマシなような気もしたが、シビレと痛みは残ったままでした。仕事に支障が出て困っていたので、自分でも検索していると宝塚駅前イリゼ整骨院を発見し相談しました。
今ではあれだけ辛かった痺れと痛みが改善されて普通に歩けるようになりました。
無理な体勢になってもヘルニアの痛みはないです。仕事に影響が出ていたので助かりました。
腰の痛みと朝のシビレ(感覚が鈍いような)で悩んでいました。
最初は漢方を飲んで少しマシなような気もしましたが、それが少しずつ効果が薄れて最終的には全く効かなくなりました。病院に行って筋肉を鍛えるように指示され、注射も打ってもらいましたが効果を感じませんでした。
これではダメだと思いながら調べて先生の院に辿り着きました。
今では2年ぶりに腰の痛みと朝のシビレが改善されています。
私と同じように悩んでいる人におすすめです。
当院の施術は
こんなにもヘルニアが
改善されるのか?
他でよくならない理由
そこでMRIなどで腰を撮影して「椎間板が潰れて神経を圧迫をしてる」と言われて病院で注射や痛み止めを処方されている人は注意が必要です。理由はこれだけの処置だとヘルニアになった根本原因を取り除けていないからです。
一般的になヘルニアの処置は
- コルセット
- ブロック注射
- 電気や腰の牽引
- マッサージやストレッチ
などで対応することがほとんどです。
もちろん軽症であればこれらの対応で改善する人もいます。
しかし、深く考えていただきたいのは「なぜ?椎間板が潰れてヘルニアになったのか?」という原因を解消することなのです。
交通事故などで強い衝撃を受けたというのであれば椎間板が潰れた理由として説明はつきますが、ほとんどの人は特に強い衝撃を受けていない人でも椎間板が潰れてヘルニアになります。
「普段から重たい荷物を持っているからなのでは?」
ということも言われますが、もちろんヘルニアになる要因にはなります。
しかし、本当にこれが原因であればあなたの職場の人間は同じ作業をして人は全員ヘルニアで悩んでしまうことになります。
つまりあなただけヘルニアで悩み続ける理由はMRIでヘルニア(結果)しか見ずに、原因を取り除けていないからです。
症状の説明
初期の段階では単純な腰痛と勘違いをしてしまう人が多いです。
痛みの強さも「我慢出来ないほどではない」・「そのうちマシになるだろう」と考えてしまう人も多いのも初期の段階です。
ヘルニアという症状は腰痛の延長でなってしまうのです。
残念なのがヘルニアは進行性で正しい対応が出来ていないと悪化していきます。
お尻や足にかけて痛みやシビレが出てくるようになってきます。
さらに腰を前に倒したり、捻ったりすると神経を圧迫してしまうので症状が強く出てしまうのです。
中度の段階でも仕事や家事などもかなり辛くなってくるのが特徴です。
それ以外にも筋力低下も見られるようになり、足を動かす動作がしにくい状況も出ます。
通常は腰椎から出ている神経が足の筋肉に伝わり動かすことが可能です。
その神経が悪化してしまうと筋肉にキチンと伝わらず力を入れにくい状態になります。
しかし、力が入れにくい状況になっている場合は中度と重度の中間地点にいると思っても良いでしょう。
重度レベルに達すると知覚障害と言って皮膚に触れた時の感覚が鈍ってしまう状態も出てきます。
その他にも「膀胱直腸障害」が出て「尿漏れ」や「残尿感」・「便が出しづらい」などの症状が出ることがあります。
ヘルニアなのに膀胱や直腸が関係するの?と、思いますよね。
これは腰から出ている神経は膀胱や直腸と繋がっており、この神経が圧迫されることにより膀胱や直腸までも影響が出てしまうのです。
原因
椎間板の中には髄核といってゼリー状のものが突出してしまっていることを『ヘルニア』と呼ばれています。
髄核が腰の神経を圧迫してしまうことによって痛みやシビレを引き起こしてしまいます。そもそもヘルニアになってしまう原因は何でしょうか?
当院ではたくさんの人を見てきてヘルニアになる人の特徴3つを発見しました。
ヘルニアの人で多いのが骨盤や背骨などの歪みです。
先程に説明した髄核は骨盤や背骨が歪むことによって神経を圧迫してしまうのです。
これによって痛みやしびれを引き起こします。
では、単純に骨盤や骨格の歪みだけ調整をすれば良いかと言われるとそうではありません。
例えば足首の歪み(四肢)があると家で言えば土台が崩れているのと一緒で、良い柱を建てても崩れてしまいます。
ほとんどの整骨院では骨盤などは見てくれますが、四肢までみる整骨院が少ないのが現状です。
ヘルニアに内臓が関係するの?と思う人もいるでしょう。
例えばお腹が痛い時は身体を丸めてトイレに籠ると思います。
それと同じで内臓疲労があると防御反応で身体は内臓疲労がある方向にゆがんでしまうのです。
特に、外食やお菓子をよく食べている人。もしくはタバコを吸っている人などに多いパターンのヘルニアのタイプになります。
自律神経は「自分のコントール出来ない部分」を調整してくれています。
例えば「血管、体温調整、消化の働き瞳孔、汗」などです。
その中でもヘルニアの改善していくのに、筋肉を柔らかくする必要がありますが、自律神経のトラブルによって血管の流れに影響が出てしまうことでヘルニアを誘発してしまうのです。
この通り、ヘルニアと言っても様々な原因がありタイプに合わせて施術をする必要性があります。
あくまで椎間板が潰れてヘルニアになったのは、あくまで結果であり原因ではないのです。
当院での改善法
それは何度もお伝えした通り椎間板が潰れてヘルニアになるにはあくまで結果だからです。
これを解決しないと根本的に改善は難しいと当院では考えています。
検査後はあなたのタイプに合わせて施術を行っていきます。
そして今回にあなたに協力してほしいことがあります。
それは日常生活の動作や食生活を詳しく教えて欲しいとのとことです。
理由としてはヘルニアになる原因をすべて排除しない限り、痛みやシビレの改善が遅れたり、最悪のパターンは仮に一時的に良くなっても再発する可能性があるからです。
今回あなたはヘルニアで相当大変な思いをしたと思います。
それは私も高校生の時に同じ症状で悩んでバスケットが出来なくなった過去があるので辛い思いをしているのは分かります。
そのためにもあなたが悩み続けているのであればお力になれたらと思います。
もしあなたが迷っているのであれば一度ご相談ください。
当院を絶賛しております
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