過敏性腸症候群が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 突然の便意に何度も襲われて不安になる
- トイレをよぎって外出中も楽しめない
- 薬を飲んでいるが一向に改善しない
- 下痢や便秘を繰り返している
- 緊張したりストレスを感じるとお腹が痛くなる
- ガスが溜まりやすく周りの人に気を遣ってしんどい
- 本気で改善させたい
おまかせください!
健康について発信しております!
信頼の証です”
突然の便意で仕事中も集中できず、運転中などもトイレがどこにあるかなどでヒヤヒヤでした。
実際に先生の施術を受けて体調も良くなり、過敏性腸症候群の症状も改善していきました!
食事の指導もあり、施術も的確であったとおもいます。
いつ学校でお腹が痛くなるか分からないし、学校に行くのが怖くなって週に1回は休むようになりました。受験生ということもあり、進路に影響や勉強に集中できない、そして受験中にお腹が痛くなったらどうしようなど不安になっていました。
先生は過敏性腸症候群になった原因を細かく教えてくれて、食事やお風呂のことなど、私生活をしっかり聞いたうえでアドバイスをしてくれました。
また、数回受けた時は「まだ痛いです…」と伝えると、なぜ痛みが起きているのか、どうしていったらいいのかを丁寧に、毎回ポジティブになるように返してくださいました。
施術を続けてるうちに今では痛みもなくお腹のことを気にしなくなりました。
無事に高校卒業、希望の大学にも入ることができました!
ここに来ていなかったら、大学受験はうまくいっていなかったと思います。
私にとって人生の恩人です!
当院の施術は
こんなにも
過敏性腸症候群が
改善されるのか?
他でよくならない理由
当院に来られる人のほとんどは過去に病院などに通っていた人ばかりです。
本当に多くお悩みの方が多いのですが、なぜこんなにも過敏性腸症候群でお悩みの方が多いのでしょうか?
実際に来てくれている患者さんに聞くと理由が判明しました。
それは過敏性腸症候群になってしまう原因にアプローチせずに終わってしまっているからです。
実際にどんなことをしてもらったのかを聞くと
- クスリ(整腸剤など)
- 漢方
など過敏性腸症候群の症状を一時的に抑えることをして、原因に対してアプローチが出来ていないのです。
そのため実際に「学校(仕事)を休んでしまう」・「外出中でもお腹のことを考える」という現象が起こってしまうのです。
過敏性腸症候群になる原因までアプローチをしない限り、一時的に落ち着いても再び症状がぶり返してしまうことも多いのです。
症状の説明
- 慢性的なお腹の痛み
- 下痢
- 便秘
- お腹が張るお腹が鳴る
- ガスが溜まってオナラがでやすい
緊張状態が続く環境、対人関係のストレス、食後に悪化するパターンなどが多く、日常生活にも支障が出てしまうこともあります。
原因
緊張をしたりプレッシャーが大きく掛かった時にお腹が痛くなる理由は、自律神経は内臓は密接に関係しているからです。
そして過敏性腸症候群で悩み続ける人は3つの特徴があります。
背骨や骨盤の歪み
なぜ背骨や骨盤が関係するの?と思う人もいると思います。
それは骨盤付近(仙骨)に副交感神経節があり、リラックスさせる作用がある神経があるからです。
特に姿勢が悪い人は骨盤や背骨全体が歪んで副交感神経が正常に働くなくなります。
その結果、身体が緊張状態になり(交感神経優位)になりお腹に負担がかかって過敏性腸症候群の症状が出やすくなります。
頭蓋骨の調整
過敏性腸症候群を改善するために頭蓋骨は重要な部分となっております。
頭蓋骨には脳があり、神経伝達物質やホルモンが分泌されています。
これらの働きは内臓にも関係しております。
例を出すとごはんを食べると消化する際に胃酸を出してお腹に運ばれるのは脳から内臓に命令(ホルモン)が内臓に伝わって成り立ちます。
頭蓋骨が歪むと神経伝達物質やホルモンの分泌に異常を起こし、内臓機能が低下してしまうのです。
内臓疲労
上記のように身体に問題が出てしまうことでお腹が硬くなってしまいます。
この緊張状態を緩和させながら体質を変えていく必要性があります。
逆を言えばこれらの3つの原因を解決せずに、薬で症状を抑えるのは問題を先延ばしにして悩み続けるのは当然なのです。
当院での改善法
あなたが過敏性腸症候群で悩まないために
- 自律神経(骨格)の調整
- 頭蓋骨の調整
- 内臓(お腹の張り)の調整
を施術をして改善していきます。
もしあなたがお腹のことでもう悩みたくない・・・。
外出中もお腹のことを考えずに楽しみたい
そのようにお悩みであれば当院にお任せください。全力でサポートしていきます!
当院を絶賛しております
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