脊柱管狭窄症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 数分歩くだけで段々としんどくなる
- 短い距離でも途中で座り込み、休憩を入れないと歩けない
- 腰から足のしびれで毎日がつらい
- 整形外科でリハビリを通っているが変わらない
- 年齢のせいと言われて諦めかけている
- 手術を勧められているが避けたい
- 今後歩けなくなるかもと不安になってきた
おまかせください!
健康について発信しております!
信頼の証です”
整体やマッサージやストレッチをしても効果がなく、病院では手術を進められました。手術は怖かったので何か方法がないかなと思っていましたが、娘が宝塚駅前イリゼ整骨院さんを見つけてくれました。先生は「手術しなくても大丈夫!今は辛いけど一緒に頑張っていこうね」という言葉を信じて通ってみることにしました。
谷先生の施術を受けているうちに痛いけど800mくらいに距離が伸びていき、4ヶ月くらいからは痛いけど休憩せずに歩けるようになりました。
そして、今では全く痛みなく歩き続けれるようになりました。
私は旅行が好きなのでこれから色んな観光地に行きたいと思います。ありがとうございました!
そして1番大変だったのが朝起き上がることだけでも2分くらいかかり大変でした。病院では毎月4回のブロック注射、クスリを飲んでいました。
それが忙しくなるとクスリを飲んでも痛みが出て、病院に相談するとクスリを追加で出してくれました。
薬局では「車の運転中は眠気が出るのでダメです」と言われました。介護職で利用者さんの送迎をしていたので、車の運転をする時は飲むのは辞めて痛みを我慢して仕事をしていました。こんな状態で本当に改善するのか不安になってきて色々調べると宝塚駅前イリゼ整骨院さんを発見して見てもらうことにしました。
谷先生は私のプライベート(仕事)などを聞いて下さり、ベストな施術間隔、気を付けるポイントまで教えてくれました。
宝塚駅前イリゼ整骨院さんに施術を受けてからはクスリも飲まずに仕事が出来て、今では痛みを気にしなくなりました。先生を信じて良かったです!!
病院では痛み止めと血流を良くするクスリを服用していました。それでも近くのスーパーに行くだけで腰の痛みやふくらはぎに違和感が出ていました。
それが段々と酷くなっていき、近くに座る場所を探す(考えながら)歩くようになりました。老後が不安で心配になっていたら、友人が宝塚駅前イリゼ整骨院さんに通っており紹介してくれました。
私自身が身体が悪いことを知っていたので改善するか不安でしたが先生が「絶対に救ってあげる」と言ってくれたので心強かったです。老後が本当に心配だったので先生のアドバイスはしっかり守りました。今では歩いても大丈夫になったので老後の心配がなくなりました。
当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他でよくならない理由
一般的に脊柱管狭窄症は、背骨狭くなって神経を圧迫してしまうことが原因と言われています。
確かにそれは間違いではありませんが、改善させていくために必須なことがあります。
それは「なぜ?あなたの背骨が狭窄してしまうのか?」
原因を明確にしていくことです。
よく病院では「加齢のせい」と片付けられますが、これが原因であれば、あなたより年上の方は全員「脊柱管狭窄症」で悩むことになります。
要は他の人は大丈夫で「あなただけ脊柱管狭窄症で悩んでしまう」原因を発見する必要があります。
この部分を調整せずに
- 腰の牽引
- ブロック注射
- 痛み止め、湿布
- リハビリ
- コルセットを腰に巻く
- 手術を勧められる
などの処置が多いのです。
これはあくまで結果に対してのアプローチなので対処療法になってしまいます。
そのため原因にアプローチしていない人は望むような結果が出ないというケースがほとんどです。
症状の説明
腰椎椎間板ヘルニアの症状と類似していますが、脊柱管狭窄症の特有の症状があります。
・長時間の歩行が不可(間欠性跛行)
間欠性跛行とは少し歩くだけも腰に痛みやしびれ、だるさなどの症状が出てしまい休憩をしないと歩けないという状況になります。
休めば歩けるようになりますが、少し歩くと再び休憩しないと歩けない・・・。
これの繰り返してしまう状況です。
もしこの状況が続いてしまうとどんな支障が出るのでしょうか?
- 外に散歩をしようと思わない
- 近くのスーパーに買い物も大変になる
- 友人とランチや旅行に行けない
- 昔から通っていた習い事に参加できなくなった
- 外では休憩出来る場所を常に探しながら歩くようになった
- 孫の結婚式などに参加出来るか不安
これらは全て当院の来院された患者さんの実際の声です。
脊柱管狭窄症で歩かなくなると下肢の筋肉も落ちてきて家の中の籠ってしまう生活です。
最悪のケースは寝たきりになってしまうことも可能性がある厄介な疾患の1つです。
原因
先程にお伝えした通り年齢が原因ではないからです。
あなたの脊柱管狭窄症になる原因を明確にすることで改善していきます。
当院では脊柱管狭窄症になる人は2つのポイントがあると考えています。
なぜ内臓が関係するの?と思う方も多いと思いますが、内臓疲労があると背骨の歪みや狭窄させてしまいます。
例えばお腹が痛い時はお腹を丸めてトイレに行きますよね?
あれは内臓の悪い部分に対して守ろうとする反応(防御反応)が働いて身体が丸くなります。
それと同じで内臓に疲労が溜まると背骨が内臓の悪い方向に曲がってしまい、結果的に背骨を歪ませて狭窄させてしまうのです。
脊柱管狭窄症の人の90%以上は神経が正常に働いていないケースがほとんどです。
神経は筋肉に対して動くように指令を命じる役目があります。
例えば交通事故で「脊髄損傷を起こして動けない身体になった」などの話は聞いたことがあると思います。
神経は身体を動かすにあたって重要なポイントになります。
脊柱管狭窄症の人もこの話と似て、神経系にトラブルがあるので思うように体が動かないのです。
あなたの身体を改善するためにはここまで施術をする必要性があります。
しかしながら、ほとんどの人の話では「ここまで施術をしてもらっていない」と声を揃えて言われるので脊柱管狭窄症で悩み続ける人が多いのだと当院では考えています。
当院での改善法
病院で加齢で片付けられてしまう人がほとんどですが、これが原因であれば50歳以降の人から段々と増えてきてそれ以降の年齢の方は全員脊柱管狭窄症で悩んでしまうことになります。
原因を明確にして正しいアプローチが出来れば手術と言われる重症の方でも改善は可能になります。
脊柱管狭窄症になると本当に辛いのを理解できます。それは私が高校生の時に祖父も脊柱管狭窄症になったことがあり身近で見てきたからです。
- 趣味の散歩が出来なくなった
- 1人でお風呂に入ることも出来なくなった
- 着替えをするのも誰かの手助けが必要
あなたはそこまでのレベルに現段階ではなっていないかもしれません。
しかし、このページを見ているということは少なくとも不安になって何とか解消したいと思いがあるからだと思います。
もし、あなたが本気で脊柱管狭窄症を改善させたい!今後の人生の中で悩まないようにしていきたい!
と感じているのであれば当院にご連絡してください。
きっとお力になってみせます。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております